C級戦犯の話

その1 これは騙されてすスクールに行き、又、こういう所に全く行かず患者の頚、腰を捻っているやつだ。その他法的内容も知らず我々の所に来て指導すると云う滑稽な保険指導員だ。カイロの者に出た通達をまず守らせるべきだ。

その2 結論。何故こうも患者がカモにされるのか
@アハキ団体が無数にあり、全くまとまりのつかない無力な集団だ。
A厚生省もそれをいいことに何もしない。しかし、厚生省は団体の話を聞き、それに従う所ではないはずだ。
国民の正しい医療を己が考え、実現させる所だ。それを忘れ自己の保身だけで市民の健康は二の次だ。
Bアハキ・柔整関係者は無免許、無資格者を安く使い金儲けに走り、これを騒ぐと薮蛇となるので放置した(宝島より)

ここに患者の悲劇が生まれた。患者の味方は今一人もいない。人の体に手を触れ裸にし、揉んだり捻ったりするのだから、国が何らかの法的規制をする事が必要だろう。(宝島)
これらを目つぶってやらせると、どの手技もアハキ柔整と全く区別がつかない。あたかも鳥の「雄雌」が分からないように。これからしてアハキや柔整のまねを見よう見真似でやっているだけだ。(宝島より)揉みほぐし捻ると公告にあるではないか。この通りだと思う。
アハキ法は本来盲人や身障者保護の色合いの濃い物だ。それがこのような状態を野放しにする事は本来の目的を達する事が出来ない。又、無資格者は盲人や身障者を食い物にしているのだ。この事を悟れ。これを国は守ってやらなければならない。それが今危機に瀕している。