子宮いらないのか

何千人も正常な女性の子宮を金儲けの為取り無罪。
そして民事では19年を経てようやく5億円少々払え、それよりおかしいのは、この先生が今も婦人科をして多くの患者を診ており、やっているのもおかしいが、行く患者もおかしい。子宮いらないのか。
これだけの事をしながら無罪にした裁判官、又平然と診療している北野医師、そしてそこに行く患者の三者三様がおかしい。そのおかしさが現在の日本の姿、総てを象徴している。