ばかが書いた本当の話
だまされるパターン
その8
生理不順等の婦人病を矯正で治すと云うが考えられない。その方の知識が全く無いのだから女性を裸にして個室で強姦やワイセツが後をたたない。年間おびただしい被害者が出ている。これは柔整師にもいた。
現に私が使っていた従業員も東京でカイロを受け、カーテンの中で術者にキスされたと云っていた。パンツの中に手を入れられいたずらされ怒って帰って来た人、裸にされた人が後をたたない。
看護婦をしているある30歳くらいの患者が来ました。その人曰く友人が今カイロが美味しい。
金になると云って直ちにカイロを始めたがなにせその先生は若いものだから,若い女性がきて全裸にして治療したところ、その先生はムラムラときてこともあろうにその患者を犯してしまい、すぐにお縄になったと云うので大笑いしたのを覚えています。
そこで私は女性のパンツを下ろすときの4ヶ条を教えている。
@便所に行った時 A旦那の前 B風呂に入るとき C産婦人科に行った時これを厳守せよ と。
なんの免許も無く、なんの医学的知識も無い正業に就けない者の前で裸になるのなら、隣のアンチャンや親父の前で脱いだほうがまだましだ。ストリップ じゃあるまいし。
例えば婦女暴行で前科100犯の男でも白衣を着れば患者は皆医者だと信じて疑わない。どんな若い娘でも「パンツを脱いでください」と云われると素直に脱ぐ。その上治療費と称して1万円もの大金をとれる。
欲張りな職業です。電車の中で痴漢で捕まるのは頭の悪いやつだ。一寸工夫すれば何罪にも ならない。これを今日本では野放しにされている。恐ろしや恐ろしや。その手の興味のある方は今これが旬だ。
その手に興味がある男性におもしろいい話を教えます。日本の法律ははなはだしく不備で、現在のようにカイロ・整体等の民間療法が無規制である。なら、思い立った時から誰でも自宅にその手の看板を出し、女性の患者が来たら、突然その場で白衣を着てカイロドクターになりなさい。女性を全裸にし、しげしげと観察 して手技療法と称して陰部以外どこを触ろうが自由だ。
素人を充分観賞してください。ストリップに行くのがバカらしくなりますよ。今の法律はなんらこれを裁けない。
患者は白衣を着た人をみると皆医者だと思っている。こんなところに行った患者は「脱げ」と云われたら逆に「私もプラクターだ」と云って「先生を診てやるから先生が脱げ」と、はっきり云ってやるべきだ。同じ無免許どうしだ。
産婦人科の先生でもあるまいし、こんな所で1万円をとられて帰る女性は逆に脱いで見せたのだから先生からお金をとって帰るべきだ。
だが先生はただ全裸にしてさわり、みただけではものたりず、その先に進みお縄をいただいた人は後を絶ちません。これが現状だ。ワイセツで捕まる男に耳よりな話だ。
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